こんにちは、ユウです。
本日は東カレアポの２記事目になります。普段ツイートで即報は載せてますが今回はより具体的にどういう流れで僕が女性をお持ち帰りしているのかがわかるのではないかと思います。
最後まで読んでもらえると特別な特典の案内もあるので読んでください！
てなわけで早速本題へ！！！
🔴マッチングしてからアポ当日まで
アポの２日前にマッチし、その日のうちにサクッとアポを取り付ける。
いつものテンプレトークでLINEを交換して、アポの日程まで決めて、それ以外の話はしていないので
プロフィール情報くらいしか持っていない。
職業がダンサーで、プロフィール写真も胸元がざっくり開いたような巨乳美女で、
東カレにもたまにしかいないようななかなかのレベルの女性だった。
「ポジティブな人が好き」と書いてあったので、全てのトークに置いて前向きな発言を
意識することにしてアポに臨むことに。
🔴アポ
仕事終わりに１０分遅れて待ち合わせの店へ到着。
相手が１度予定時間の調整をお願いしてきたこともあり
それに対し
ダンサー子「時間合わせてもらってごめんね」
とボディータッチしてきたが
特に反応することなく、店の中へ移動する。
カフェに着いてから席はソファー席を選び、対面に座ろうとしたら
ダンサー子「席の距離遠くない？」
と言ってきたので
ユウ「なら隣行くわ」
ということでソファーに隣で座りながらトークを開始する。
ダンサー子が博多弁であったため
ユウ「いつから大阪に来たのか？」
「なんで大阪に来たのか」
という質問をして相手の価値観を探ることに。
ダンサー子「仕事で挑戦したかったから来た」
ということだったので
ユウ「自分も仕事の面でやりたいことがあって、色んな経験が積める大阪に来た」
と話を合わせることで同属性をアピールすることに。
その後ダンサー子の仕事に対する想いや将来像を聞き、仕事に対する気持ちが強いことが
わかったので、仕事論を熱意を持って喋れば刺さると思い仕事論を気持ちを込めて語ることに。
ダンサー子の気持ちとリンクする部分もあったようで共感を得ながらマウントもとることができた。
この流れで尊敬されるような格上のポジションを取ることができたので、ダンサー子が悩みを打ち明けてくる。
ダンサー子「身長が低いことがコンプレックスで、今までダンサーとして色んな部分で壁が多く可能性も狭められてきたんだよね」
ユウ「他の人よりクリアすべき壁が多いって考えたら、いろんな経験が他の人より積めるってことやからめっちゃいいじゃん。しかも、身長というハンデがありながらいまダンサーとして夢を叶えられてるハーフ子ってめちゃめちゃすごいじゃん」
ハーフ子「ありがとう。ユウくんと話していたらめっちゃ元気もらえる」
と嬉しそうな表情になる。
アポ開始２０分くらいで
ユウ「もうちょっとこっちにおいで」
といい、スキンシップを開始。スキンシップを取りながらダンサー子が恥ずかしそうな表情であったので積極的にスキンシップは取っていく。
その後恋愛トークに移り、元カレ→別れた理由→好きなタイプを聞き、相手の理想とする人物像を
トークで表現することで
ハーフ子「めっちゃわかる」
「そうそう」
という価値観合わせもしっかりすることができた。
４０分経過して仕上がっていることが革新できたので店を出て、
手をつなぎそのままなにも言わずホテルに入る。
グダはまったくなく即。
Gカップの巨乳とくびれた腰、大きいが締まりのあるお尻と、職業柄手の行き届いた身体は最高で
ダンサー子にも何度も求められ最高の夜を過ごせた。
🔴今回のアポのポイント
・相手の熱量がある仕事の話において尊敬を獲得できたこと
・「ユウくんと話していたら元気をもえらる」という発言のように相手にとって自分自身の存在自体が価値になっていること。
それではまた！！
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