【ストリートナンパアポ】1年間片思いをしている男がいる清楚系美女を執念の上に即

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こんにちは、ユウです。

本日は東カレではないですが、ストリートナンパで出会った女性を後日抱いた記事になります。

最近即報を画像付きで詳細にツイートすることは辞めたので、今後は記事にまとめて即報を出していく予定です。

これを読めば具体的にどのようにして僕が女性をお持ち帰りしているのかがわかるのではないかと思います。

てなわけで早速本題へ!!!

🔴ストリートナンパ〜アポ当日まで

とある日、恵◯寿で友達と仕事終わりに軽く飲んで帰る途中、白◯麻衣似の清楚美女が一人でこちらへ歩いてくる。周りのスカウトらしき男たちが何人か彼女に声をかけるがスルーされている。それを横目に声をかけることに。

彼女がしきりに携帯を見ながら歩いていたのでそれを突っ込みながら声をかける。

オープンして、携帯の画面を見るとグーグルマップを開いていた。どうやら道に迷っているようだったので道案内してあげることに。

道中で軽く自己開示を入れながら会話する。

彼女は福岡から仕事で東京に来ていて、今からは友達と飲むということだった。

その場での連れ出しは諦め、後日アポを取り付けることに。

2日後に時間がありそうだったので、そこで飲みに行く約束をし、LINE交換をしてその日は解散する。

🔴アポ

仕事終わりにアポへ向かう。

声掛け時やLINEのやり取りの中で知り得ていた情報をもとに事前想定をする。

彼女の情報はアラサーで福岡在住、仕事で1ヶ月程度東京に来ている。

警戒心強く、中身が擦れてないかつ年齢も高めなので価値証明や楽しさよりも

信頼関係や相手の不安を一つずつ潰しいていかないとゲットすることは難しい。

したがって信頼、不安を解消していくことを意識しながらアポに挑むことに。

序盤は仕事の話や趣味等を自己開示しながら、自分がどういう人か知ってもらうことで相手に安心感を与えつつ、ユーモアを挟みながら価値証明をしていく。

彼女が仕事に熱量があるタイプだったので仕事の話を熱く語ることで価値証明自体は容易だった。

20,30分経ってから恋愛トークへ移る。

「彼氏はどういう人なの?」と彼氏がいるスタンスで聞くと、彼氏はいないがずっと気になっている人がいるということだった。

その気になっている男性はLA在住の経営者で、たまに東京にも帰ってくるらしく

そのタイミングで2年前に東京で出会ったということだった。

2年前に出会ったときは彼女には彼氏がいたのでその男性についてなんとも思っていなかったが、

その彼氏と別れたあとに一年前くらいからその男性を好きになっており、一年間ずっと片思いを

しているということだった。

彼女自身の中で圧倒的な男の存在がいる状態なので、口説く流れをイメージできない状態に陥る。


彼女の立場に立って冷静に考えてみる。

「一年間ずっと好きな男性がいるわけで、目の前にいるよくわからん道端で声かけてきた男から

口説かれたりアピールされてもうざくなるだけ」と客観的に思い、

自分の話というよりも彼女の恋愛を前に進められるような話をする意識で会話をしていくことに。

せっかくおれと出会ってご飯に来ているわけだからこれっきりの出会いになるかも知れないが、

この時間を彼女にとって良いものにしてあげようという気持ちで話を進める。

一年間ずっと好きだが、彼女いわくその男性のスペックと芸能界にもコミュニティがあるという状況

から、田舎者の私なんて釣り合わないと考えており気持ちを伝えてはいない。

頭の中では諦めているが、好きな感情が抜けきれず頭での理解と感情の整理がうまく出来ずに

ずるずる来ている状態だった。また、今は男性がたまたま東京にいるらしいが、

いつLAに戻ってしまうかわからない状況なので、LAに戻ってしまったら気持ちを伝えたくても

距離的に伝えられなくなってしまうので、どういう結果になるかわからないがいま気持ちを

伝えられる距離にいるときに気持ちを伝えたほうが良いのではという話をした。

付き合えたら嬉しいと思うし、仮にダメだったとしても気持ちを伝えることによって次に

移れるような気持ちの切り替えができると思うのでいいという話もした。

とはいえ、「白黒つけようとして今の関係性が壊れるのも怖いよね」と彼女の煮えきらない気持ちにも

寄り添うことは忘れないようにした。

どうすべきかという答えを明確に出してあげるというわけでなく、彼女にとってどういう行動を

取るべきかということを一緒に考えながら話をした。

こういう話をしていくにつれて、自分のことを本気で考えてくれている俺の優しさが

彼女に伝わったようで、その男の話はもういいから俺のことをもっと教えてほしいと

こちらにベクトルが向くようになってきていた。

相手のためになる時間にしようという意識でトークをすることで、自然と信頼関係が

構築できていたように感じた。

その後はこちらに関しての質問が多くなったり、仕事の悩み等を打ち明けてきたり等食いつきを感じられるようになっていた。

一軒目の時点で食いつきは高められている気がしたが、まだ自分を恋愛対象として魅せられている気がしなかったので場所を移して雰囲気を変えることに。

二軒目はバーに行き、福岡にはないようなおしゃれな雰囲気の店内で彼女の振動数が上がっているような感じだった。

場所の効力も活かしながら、まだ口説きという口説きをしていなかったのでちゃんとこちらが彼女を

女性として見ているということをわかりやすく伝える。

今回の女性はストレートにわかりやすく伝えてあげないと「なんで私なの?」という不安を持つ

タイプだとトークの中から感じていたので、良いと思った部分を具体的に伝えた。

一時間程度バーで話をしたあとに、退店しタクシーでホテルへ向かう。

タクシーの道中「どこ行くの?」という質問をされて「ホテル」と答えると今日はやめとこうかなというグダが生まれる。

ただグダが弱かったので「帰りたくなったらすぐタクシーで帰っていいよ」という話をすることでグダを崩すことが出来て、そのままホテルに行き無事にゲットできた。

🔴総括
・一年間片思いをしている男性がいるという圧倒的な存在がいることを知り、口説くことを一度諦めた中で、時間はかかったものの最終的にゲットできたのは自信になった。

・相手の人生を一歩進める意識を本心で持ち対話することで、相手の心を動かせるという感覚を実感できた。

それではまた!!

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