お久しぶりです!
最近は全くブログの方の投稿ができておらず申し訳ございませんでした。
今でも相変わらず本業の仕事でバリバリ金を稼いで男としての魅力を高めながら、仕事終わりや土日にアポを組み美女とぬくぬく戯れる生活を送っています。
昔は週に10人くらいとアポを組んでいた俺ですが、今は時間的な制約もあることから厳選した美女に絞り、週に3人くらいのペースでアポを組んでいます
ここで載せられないのが残念ですが、フォロワー30万人の鬼スタイルの良いインスタグラマーや実家が太すぎて歩んできた生活のレベルが桁違いの美女、某格闘技団体のラウンドガールを務めたことがあるゴリゴリのギャル等幅広い系統の美女を抱いてます
今回はその中でもレベルの高かったトップレベルの乃木坂系の清楚美女を抱いた時の話をお送りします。
彼女の名前はミキ、年齢は26歳のOL
出会いは俺が得意としている東カレで、詳細は割愛するが俺がいつも使っている固定メッセージを駆使して、マッチしてから3ラリーでLINEへ移行
(固定メッセージ等詳細が気になる人は個別で連絡ください)
いつも言っているが、マッチしてからLINE移行、アポ日程決めるまではとにかくスピード勝負
メッセージでは減点回避を意識して、スムーズに進めることを意識すると良い
LINE移行後は、すぐにアポ打診
ユウ「普段どの辺でよくご飯行ったりするの?」
ミキ「恵比寿、中目黒あたりかな」
ユウ「俺も恵比寿よく行くよ!おすすめのカフェあるから行こう」
ミキ「いいよ!」
みたいな流れでアポもスムーズに決まる
アポが決まれば、基本的に会う前日のリマインド連絡以外は連絡しなくて良い
そして、アポ当日を迎える。
平日の仕事終わりに指定したカフェへ向かう。
俺が到着する時にはミキはすでに到着していた。
写真でもなかなかの可愛さだったが、実物はそれ以上。
ピタピタのニットにタイツという自分の魅せ方をわかっているコーデ
ただ、可愛いからと言っていつものアポと対応を変える必要はない。
俺は夜でも当たり前かのようにカフェしか頼まない。
豪華な料理なんて頼まなくて良い。
そもそもカフェへ行こうと言って誘っているわけだから、当然のようにカフェを注文すればいいだけ
「夜なのにカフェだけでいいんですか?」という質問が読者の方から飛んできそうだが、問題ない
たまに女性側から「お腹空いていないの?」と聞かれたりするが、「あんまり空いてないかな」と答えればいいだけ。「私はお腹少し空いている」とそれでも言ってきたら軽く何か頼んでやればいい
だが、基本こんなやりとりにならずにこちらが当然のようにカフェを頼めば、相手もそれに合わせてカフェを頼んでくる
些細なことのように思えるかもしれないが、必要以上に女性に気を使いすぎて注文するメニューもコントロールできないようでは、最終的にホテル打診を通せるわけがない
こちらが主導権を握りながらアポを進めることが、最終的なホテル打診を通す成功率を上げることに繋がるということを覚えておいてほしい。
というわけで、お互いカフェを注文して会話を進める
まずは、仕事やプライベート等の質問をしながら相手が熱量の高い話題を探る。
仕事の話を振った時に、仕事先で嫌な女性の先輩がいるという話が出てくる。
こういう愚痴が出てきた時はチャンス。
女子会をイメージしてほしいが、大半の話は恋愛話やその場にいない第三者の愚痴を話しているはず。
だからこそ、同じ熱量で愚痴を話して分かり合えればすぐに距離を縮めることが出来るのは容易に想像できる。
とにかく相手が気持ちよく愚痴を吐き出せるように、否定をしたり遮ったりせずにめちゃくちゃリアクションを取ってあげながら聞いてあげるイメージで話を進める
気づいたら15分程度その話をしており、ミキも「ごめん!めっちゃ話しやすいからつい私の愚痴聞いてもらっちゃった笑」という反応。この時点で、俺とミキの距離感はかなり縮めることができていた。
よく界隈では格上証明をしないといけないと言われているが、これは正解でもあるし間違いでもあると俺は思っている。
なぜなら、女性のレベルが高ければ高くなるほど格上の立場を取ることは難しいし、仮に格上証明をしようとしてハマらなかった場合はめちゃくちゃ減点されてしまい代償がデカすぎるから。
俺が意識しているのは、格上の立場を取るのではなく、女性となんでも言い合えるようなくらい近い距離感を短時間で作るということ。
そのためには、格上証明なんて必要ない。
相手の熱量が高いテーマを引き出して、そのテーマの中で話が弾んだり、考えが合うことが伝えればいいだけ。
同じアーティストが好きな人同士はすぐに仲良くなれるみたいなイメージ。この感じを意図的にアポの序盤に作り出すことを俺は意識してやっている。
ミキとは、ミキの職場の嫌な上司の愚痴で距離感を縮めることができていた。
あとは、ホテル打診した時のグダを極力生まないようにするためにお互いの恋愛観のすり合わせを行うだけ。
「直感的にいいなと思ったらとりあえず飛び込んでみるタイプ」と「直近でヤリチンに遊ばれて嫌な経験をしたから慎重になっているタイプ」では攻め方が変わる
こういった相手の恋愛に対する現状の考えを理解して、相手と価値観を合わせておく作業をすることが、ホテル打診時の無駄なグダ防止に繋がる。
ミキの場合は「最近まで3年近く付き合っていた」「新しい出会いがあればと思っているが、出会う男出会う男すぐにホテルに誘ってくるから嫌気がさしている」ということで、恋愛に対しては慎重めなタイプ。
こういう相手に対しては、直近出会ったであろう男を共通敵にして話を弾ませることで恋愛観が合うことを伝えることが効果的
下のツイートを参考にしてほしい
恋愛観についてもすり合わせができたタイミングで、退店。
基本的には店内で打診をすることを推奨しているが、ミキの場合はかなり慎重なタイプであることがわかっていたので、あえて店内では打診せずにある強引なテクニックを使うことに。
退店後、エレベーターに乗っている時に俺とミキ以外誰も乗っていなかったのでそこでキスをすることに。
ミキも驚いた表情をしていたが、拒否することはことなく舌を絡ませてくる。
この時点で勝ち。
これは慎重なタイプであるような発言をしている女性に効果的な方法
自分が慎重であることを言った手前に、言動と行動を統一させないといけないという意識が無意識に働く。そのため、言葉で打診したり、グダを潰しに行ってもなかなか上手くいかない事が多い。
そういう相手には、言葉ではなく行動で打診をする事が効果的。
もちろん、それまでの会話で相手の食いつきがあることが確信できている前提でやること
この方法はかなり強引ではあるが、かなり効果的なテクニック。
たまにしか使わないが、100発100中で成功している。
グダがなかなか言葉では崩せないと悩んでいる人はぜひ試してみてほしい!
ミキとはディープキスまでエレベーター内で済ませる事ができたので、ノーグダで家に行きゴールを決める事ができた
期間限定のお知らせ
単発セミナーを開催しております。
本来10,000円で実施している単発セミナーを、この記事を読んで感想を以下の公式ラインに
送ってくださった方の中から抽選で3名に対して5,000円で実施させていただきます。
応募条件は「感想」と「単発セミナー希望」とご連絡ください
登録はこちらから!
公式ライン(https://lin.ee/dJOHDUz)
コメント